ゴルフ@三州カントリークラブ
連休の初日は職場のゴルフコンペ。ちかごろはドタバタしているのでゴルフの練習はまったく行っておらず、ろくでもないスコアになるに決まっているので、出場するのは気が進まぬが、今回は「送別会ゴルフコンペ」という名目になっており、送別される立場の一員としては出ないわけにはいかないみたい。

ここのコースは初めてだけど、フェアウエイがやたらに広くて真っ直ぐで、思いっきり飛ばすのが好きな人には楽しいコースであろう。私は思いっきり飛ばすと、あらぬところに曲がっていってしまい、ロストボールの山を築くのがオチなので、コツコツと真っ直ぐ前へ前へ進める堅実なゴルフでまわっていく。
さて、今回は送別される組として、見習いF君も参加。彼はこの職場に来て、工場長の指導のもとでゴルフを始めたのだが、当たればとんでもなく飛ぶゴルフの魅力にはまってしまい、連日仕事が終わったのち練習場で400球は打つという熱中ぶり。マラソン・トライアスロンが趣味というF君は走りこんでいるので下半身が安定しており、身体がよくしなるので、芯に当たれば300ヤード近くを飛ばす。
コースに出るのが2回目というF君は、1回目はよれよれであったけど、今回は練習を積んできているのでショットが安定している。ドライバーショットはたいていフェアウエイの真ん中をとらえている。
工場長はF君の上達ぶりに感心するが、こいつ仕事よりもゴルフのほうが上達したんじゃねえのか? …でも教えたのはおれだから、文句は言えんし、などと思ったそう。そして工場長はちっとも練習していないので、スコアが伸びない。F君の前半のスコアは66であり、負けてしまった。ゴルフ歴30年近いのに、2回目の若者に負けるわけにはいかない。後半は懸命に追い上げて抜き去り、なんとか面目を保ったそうだ。でも次回があれば、確実に負けるだろうな。
私はといえば、ボールを失くしたくないがために、ただただ真っ直ぐを目指して打ったのが良かったみたいで、IN64 OUT66で計130という、今まででのベストスコア。ローカルハンディが50もあるので、5位入賞であった。
始まるまでは面倒だが、ゴルフはそれなりに歩けるし、身体も使うし、それに頭も使うし、ほどほどに楽しいスポーツだと思う。
次の職場はあまりゴルフ好きがいないみたいなので、これで当分はゴルフをすることもないであろう。宮崎はコース料金のあまりの安さに、一部の者にはゴルフの聖地のように言われているけど(じっさいにわざわざ宮崎に移住してきて、ゴルフ三昧の日々を送っている人がいる)、その聖地にいながら、上達はしなかったなあ。ま、次の職場も宮崎県内なんだが。



