母智丘の桜
九州では、桜は私が子供の頃は4月の始業式に咲くものと決まっていたものだが、地球温暖化は着実に進行しているようで、近年は3月末に満開になるものとなっている。そして、暖冬であった平成21年の桜はさらに開花の速度を速め、すでに3月中旬で花を咲かせている。桜の名所母智丘においては、開花のピークであるはずの3月末より桜祭りが催されるのだが、今年は開花のピークが3月第3週の土日に来てしまい、さて、祭りの頃に桜の花は残っているのであろうか?
私は桜祭りに興味はないが、桜には興味がある。満開に近いとの新聞の情報なので、自転車で行ってみることにした。
いつもは閑散としているこの道は、今日は桜見物の車がひっきりなしに通っている。
桜のトンネルのなか、適度な勾配のある坂を自転車で気持ちよく進めていく。
桜はすでに満開。風が吹くと、桜の花がさらさらと流れてきます。
土曜日の昼という時間でもあり、あんまり花見の客はいない。照明器具が設置されているので、夜には宴会で賑わうのでしょう。
ついでなので、くまそ広場まで行ってみる。ここも桜がたくさん植えられているけど、こちらは標高が100mくらいは高いので、まだ5分から7分咲き。桜祭りのときは、くまそ広場のほうが賑わいそうだな。
くまそ広場からは、関之尾の滝を見下ろすことができる。
くまそ広場の奥、石楠花が植えられている公園をさらに奥に進んでいくと、遠くから滝の音が聞こえ、そしてあの雄大な滝を遠く見ることができる。
桜を堪能したのち元来た道を戻るが、どうも風が当たる目が痛い。
今日は近場の走りだから、サングラスをせずに走ったのだけど、黄砂の飛ぶ時期には無謀だったみたいで、結膜炎になってしまい、翌日には目がまっ赤になってしまった。おかげで明るいところを見ると、目が痛く、いろいろと苦労した。数日でなんとか治ったけど、これからはいかなる距離の走りでも、サングラスはするよう固く決意した

































