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January 27, 2019

雪の久住:御池周回コース

【朝の風景】
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 本格的な寒波が到来し、土曜は夜まで雪、そして日曜午前から晴れ、という雪山には絶好のコンディションのはずだが、朝周囲を見ると、たいして雪は積もっていない。
 少々寒波の勢いが弱かったか。

【牧ノ戸】
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 牧ノ戸に着くと、すでに駐車場は満車である。
 雪山好きの人たちが、シーズン到来ということで、どっと押し寄せてきたのだ。
 なお、雪の九重は、牧ノ戸からのコースに人気が偏っており、静かな山行を楽しみたい人は長者原、あるいは南側からのコースがお勧め。

【沓掛山から】
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 最初のピークから登山道を望む。登山道はいいぐあいに雪が積もっているけど、標高1600mくらいから上はまだ雲がかかっている。

【霧氷】
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 登山口からずっと樹々は霧氷をまとっており、ときおり霧氷のトンネルをくぐる。

【登山道】
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 天気は基本的に晴れで、青空ものぞくのだが、まだ標高の高いところは雲のなかである。

【星生山】
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 西千里からまず星生山に登ってみた。山頂に着いたころはまだ雲がかかって、眺めがよくなかったけど、歩いているうち午前11時を過ぎるころから雲が払われていき、そして振り返れば濃い青空のもと、白い星生山が聳えるさまが見える。

【久住山】
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 星生崎からこちらも白く染まった久住山を見る。

【登山道】
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 星生崎からおりて、次は天狗岳へ。
 冬のシーズンはこの山域の人気は凍った御池なので、こちらに向かう登山者が多い。

【御池】
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 天狗ヶ城山頂から見下ろす御池。
 南側の辺縁がまだ凍っていない。

【中岳】
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 次いで中岳へ。
 ここから見る大船山の姿はじつに雄大である。

【御池】
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 中岳から御池に下りてみる。
 凍った池面でソリ遊びをしたり、食事をしたりでくつろぐ人たちが集まっている。
 そして氷の合間からのぞいている水面は青空を映し、これも美しい姿となっていた。

【久住ロボット岩】
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 御池に寄って本日のミッションは終了であるが、ついでなので久住山にも寄ってみた。
 このロボット岩が見えると山頂は近い。
 本日のロボット岩は、冬バージョンで、半分雪化粧だ。

【久住山】
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 久住から遮るもののない360度の風景を楽しんだ。

【西千里浜】
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 久住山から西千里浜を通って下山。
 西千里浜から見る、星生崎と久住山のツーショットは、九重のなかでも最も写真映えするところ。
 ただ、午後からは気温が上がったため、地面は氷が溶けて、泥道状態となっており、絵としてはあまりよくない。

【山恵の湯】
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 牧ノ戸から下山したのち、長者原の山恵の湯によってみた。
 ここから見る三俣山は、朝と比べてもずいぶんと雪が溶けている。
 九重が本格的な雪山になるのは、まだ先の話のようだ。

 ……………………………

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