« 秋の九重:大船山東尾根 | Main | 登山:眉山@島原市 »

October 14, 2018

秋の涌蓋山

 大船登山の翌日は三俣山を予定していたけど、御池の紅葉の状況から、三俣山の紅葉も時期的にまだ期待はできないだろうと判断して、予定を変更し、涌蓋山のドウダンツツジを観に行くことにした。

【一目山山頂】
1

 八丁原から登り、最初のピークは一目山。
 ここからは九州電力の地熱発電所から盛大に立ち上る湯気、それに九重スキー場を一望することができる。

【一目山山頂】
2

 山頂から涌蓋山方向を眺める。
 三角錐形の形よい山が涌蓋山だけど、まだまだ距離がある。

【ドウダンツツジ】
3

4

 一目山を下りてから、なだらかな登山道を歩くけれど、そこにはドウダンツツジが植林されていて、今の時期はその紅葉を観ることができる。

【ミソコブシ山へ】
51

 一目山の次のピークは、右に見えているミソコブシ山。この妙な名前は、「味噌こし器」に似ているから名付けられた、とのことである。

【参考:味噌こし器】
Misokosi_2

 似ているといえば、似ているが、これに似たなだらかな円錐形の山は九重にはいくらでもあるので、なぜこの山だけがそう名付けられたか、ちょっと不思議である。

【ミソコブシ山から】
5

 ミソコブシ山頂から涌蓋山を見る。今までけっこうな距離を歩いたのに、なかなか近づいていない。

【涌蓋山山麓】
6

 それでも歩を進めて行けば、涌蓋山にはたどりつく。
 涌蓋山山麓は紅葉は始まりかけ。あと一週間くらいからきれいになりそうだ。

【涌蓋山山頂】
7

 登りつめれば、広い草原を持つ山頂に到着。
 秋晴れの天気の良い日であったが、登山者はそれほどいない。やはり久住・大船方面へ登山者は集っているのであろう。

【涌蓋山山頂から】
8

 涌蓋山山頂からは、筋湯温泉の街並みを一望することができる。

【反射板】
9

10

 下山は疥癬湯方向へ。
 途中の丘に反射板が見えており、反射板はその用途から、見晴らしの良いところに立っているはずなので、そこに行けば筋湯温泉方向への良い景色が楽しめるかなと思って寄ってみた。
しかしそうでもなかった。
 でも、振り返ると、反射版と涌蓋山の2ショットがいい具合であり、これはこれで気にいった。

 疥癬湯に下りてからは舗装路をたどり、出発点の筋湯の駐車場へと戻った。

 涌蓋山登山は歩く距離が長いわりには、獲得標高は少なめの、のんびり登山が特徴である。今回は距離は16.9kmで獲得標高は690m。
 気持ちのよい秋空のもと、散策気分の登山を楽しめた。

 ………………………………

Waita1810


|

« 秋の九重:大船山東尾根 | Main | 登山:眉山@島原市 »

登山」カテゴリの記事

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/88430/67325749

Listed below are links to weblogs that reference 秋の涌蓋山:

« 秋の九重:大船山東尾根 | Main | 登山:眉山@島原市 »