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May 05, 2018

バンコク(2) ワット・プラケオ

 バンコク2日目はワット・プラケオへ。
 タイを象徴する写真といえば、まず最初に出て来る黄金の仏舎利塔のあるところである。

【ルムビニー駅】
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 昨日はモノレールを使ったので今回は地下鉄を利用しよう。
 バンコクの交通機関、地上の道路は車・バス・バイク等でいつも混雑しているけど、鉄路はあまり人気がないようで、どこも閑散としていた。
 ちなみに、バンコクは暑いので、人々は暑さに慣れていると思いきや、鉄路の列車内はどこも寒いくらいにキンキンに冷房が効いており、やっぱりこの暑さにはうんざんりしている模様。

【TukTuk (Wikipediaより)】
Tuktuk

 地下鉄は王宮地区まで建築中であり、完成したら相当便利になるだろうけど、現在はその途中まで。最終駅のプアラムポーン駅から王宮までは3kmほど残っている。
 その区間は、タイ名物の3輪タクシーTukTuk(トゥク トゥク)を使ってみることにした。

 TukTukは有名なのだが、調べてみると値段はタクシーよりずっと高いし、しかも値段は交渉性で外国人はふっかけられる、という使い勝手の悪い乗り物なのだけど、一度くらいは話のネタに乗ってみようと思ったのである。

 それで駅前にたむろしているTukTukに交渉すると、「ワット・プラケオは今日は12時から開館なのでまだあいていない。それまでボートで名所巡りをするとよいから、近くの船着き場まで格安で連れて行ってあげるよ」とか言う。ワット・プラケオに定期的に休館日があるのは知っているが、今の世の中Google Mapというものがあり、それで開館か休館は容易に分かり、それによればちゃんと開いている。
 「休館でいいから、ワット・プラケオに連れていってくれ」と私は答えるも、なぜかワット・プラケオには行きたがらない。縄張りでもあるのだろうか?
 これではらちがあかないので、通りの向こうに移動し、そこでTukTukと交渉。いきなりワット・プラケオには500バーツとかふっかけられ、結局200バーツで行くことに。(それでも高いけど、これ以上の交渉が面倒であった)

【TukTuk走行中】
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 それで乗ってみたTukTuk。openだから排気ガスはふきこんでくるし、うるさいし、振動は激しいし、暑いし、どーもこーもならん乗り物であった。もう乗らん。

【ワット・プラケオ前】
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 疲れる乗車を経て、ようやくワット・プラケオ前に。
 しばし歩くと、たむろしているTukTukの運転手から「コンニチワー」と話しかけられ、「ワット・プラケオは12時からしか開いていない。それまでボートで名所巡りをするとよい。船着き場まで20バーツで案内しますよ」と、どこかで聞いたようなことを言ってくる。いや、目の前のワット・プラケオ、観光客がぞろぞろ歩いているんですけど。
 こういうのって、ボート巡りの業者と結託しているんだろうけど、数やってるうちにひっかかる人が出てくるんでしょうねえ。

【仏舎利塔】
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 ワット・プラケオは非常に広く、観るものはあまりに多い。
 いちいち写真で紹介するのも大変なので、代表的なものをいくつか。
 ワット・プラケオで最も存在感ある、黄金に輝く仏舎利塔。

【本堂】
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 タイで最も重要な仏像、エメラルド仏をおさめる本堂。
 仏像に加え、壁画も見事なものであった。

【アンコールワットの模型】
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 世界遺産アンコールワットの模型。19世紀末に造られたものであるが、よく出来ている。損傷の激しい本家より、こちらのほうが「オリジナルに近い」とされている。

【宮殿】
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 王宮にはいくつもの華麗な宮殿。これらは現役の施設であり、軍隊が警備していた。
 建物は、きらびやかで、屋根には角に鋭く立つ装飾があり、寺院と意匠が同じであった。

【チャオプラヤー川】
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 ワット・プラケオ見物のち、バスを使って戻ろうと思ったが、路線図を見ると、いくつも乗り換えをしないといけないみたいで、外国人には難易度高すぎる。
 それでひとまずはフェリーを使って、交通の要所タークシンへ。

 タークシンからはホテルまで道が単純だから、バスは乗り継ぎなしで行けるだろうと思い、いくつかバス停に行くが、どこにも路線図がなくお手上げ状態に。
 暑い中、あまり外も歩きたくないので、ここでバス使用は断念し、結局タクシーを使って戻った。
 バンコクはタクシーはいくらでも走っているし、メータータクシーなら運賃の交渉もいらないし、値段も安いし、空調も利いているしで、交通手段としてはタクシーが第一選択間違いなしではある。
 ただ、タクシーはdoor to doorなので、旅の手段としては少々味気ない。だから基本的には公共交通機関をうまく使って、徒歩を加えるのが一番いいのだろうけど、問題は暑さですな。
 見処多き、魅力満載の観光都市バンコクでは、暑さ対策が常に問題になります。

 というわけでの、今回の結論

 (1)バンコクは暑い。
 (2)TukTukはまったくお勧めできません。

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