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May 03, 2018

タイスキ COCA @バンコク

 GW後半の4連休を利用して、近場のバンコクへと旅行。
 福岡発の直行便は、時間的に使い勝手が悪く、初日はホテルに着いたのが夕方。
 5時間強のフライトはそれなりに疲れるし、そのあたりでさっさと夕食を取って、ビール飲んでホテルで休むことにしよう。

 タイ料理といえば、種類はたいへん多かれど、いちおうは「タイスキ」がガイドブックの最初にあがる名物料理となっている。せっかくタイに来たからには、それを経験してみたい。
 それでタイスキの店を検索してみると、ホテル周囲に何軒があるので、まずは最も有名な老舗店らしい「COCA」へと行くことにした。

【屋台】
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 店までの道は、屋台が多く並び、どれもなかなか食指をそそる料理をつくっている。
 タイとは「信仰」と同時に、「食」の地でもあるのだ。

 そして「COCA」の前へと着いた。
 入ってから、「予約はしてませんけど、空いてる席はあるでしょうか?」と英語で聞くと、「チョット、マッテクダサーイ」と日本語で返ってきた。地元の人も多いけど、日本人もよく使う店のようだ。
 というか、だいたいどこの店の人もそうだったけど、どうして客商売の人たちって、東アジア人の人種を容易に見分けられるのだろう? 私にはチャイニーズもコリアンもジャパニーズも、言葉を発していないかぎり、とても見分けがつかないのだが。

 それはともかく、多くの人でにぎわっている店であったが、席はとれて、目当てのタイスキを頼む。

【タイスキ】
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 「タイスキ」とは「タイ風のすきやき」とのことで、すきやきをタイでアレンジした料理とのことであるが、出てきたものは、日本におけるすきやきの、どのヴァージョンとも異なっている。おそらくはこれを開発したタイ人が「すきやき」と思いこんでいたものが、すきやきとは全く違う別のもの、おそらくは「ちゃんこ鍋」のたぐいであったのだろう。
 ゆえに具材は、だいたい「ちゃんこ系」と同じもの。
 そしてこれらの具材を、慣れた店員のかたが、どんどんと鍋に入れて調理してくれる。

 スープは一種類あるいは二種類から選べ、「トムヤムスープ」と「肉骨系スープ」を選んだ。「トムヤムスープ」はおなじみのトムヤムクンのスープ。とてもスパイシーであり、いかにもタイ料理。肉骨系スープは、けっこうあっさり系。これに辛いタレを加えて味を調節する。

【シンハビール】
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 飲み物は、タイのシンハビール。
 コクはないけどキレはある、あっさりとした味わいのビールである。

 バンコクは熱帯に位置するだけあって、とにかく蒸し暑い国であり、これにスパイシーな料理と、爽やかな味のビールはとてもあい、どちらもその風土から生まれたものだということがよくわかった。

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