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March 03, 2018

登山:仰烏帽子山@五木村

 3月になって気温も高くなり、九州では雪山の季節はほぼ終わりのようである。
 それで春の山を楽しもう、ということで、春を告げる花「福寿草」で有名な仰烏帽子山に登ってみることにした。

【登山道】
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 元井谷第二登山口から、なだらかな稜線を歩いて行く。
 本日は福寿草目当ての登山客が多く、山はにぎわっていた。
 前方に、福寿草の多いエリアである仏岩、それに仰烏帽子山が見えている。

【登山道】
2

 仰烏帽子山はよく整備されており、標識に従って歩いて行けば、福寿草を見逃すことはない。

【福寿草】
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 今日は曇りだったので、日光によって花開く福寿草はあまり咲いていないかなあ、と少々心配していたが、この天気でも、福寿草は元気いっぱいに花を咲かせていた。
 この花の色は、艶々とした、輝く黄色であり、その名のとおり、福を発散させているかのような活気がある。
 一輪咲のもの、複数がよりそっているもの、群落のもの、それぞれに味と雰囲気があり、楽しませてもらった。

【仏岩】
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 てっぺんからの展望が良い、仏岩にも登ってみる。
 「登ると危険」と書いているが、登山禁止、というわけではない。
 ルートは険しく、あやしげなロープが垂れているが、それがガイドとなり、登る道ははっきりしている。

【仏岩】
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 仏岩からは周囲の展望が良好。
 そして、頂上には御地蔵さまが祀られている。
 その近くに、福寿草が一本あったけれど、もう花は散っていた。
 これが咲いていたなら、御地蔵さまといいツーショットになったのであるが。

【登山道】
51

 仏岩からは山頂へと向かう。
 山頂近傍にはまだ雪が残っていた。
 そして、雨が降りだしてきた。
 天気予報では15時から雨とのことだったのだが、山岳地方はそれよりも早く雨が始まってしまったようだ。
 もう展望はきかないだろうから、山頂に行く意味もないのだが、でも近くまで来たので、ついでに登ってみた。

【仰烏帽子山山頂】
5

 何はともあれ山頂到着。
 ここからは脊梁山地の数々の山が見られるはずだったが、雲と霧でよく見えず。
 そしてそれからは強くなる一方の雨のなか下山。

【元井谷登山口】
6

 福寿草見物に来ていた人たちの多くは、山頂には寄らずに下山したようで、私が登山開始したときはほぼ満車状態であった駐車場は、すっからかんになっていた。

 午後からの雨は余計であったが、第一目的の福寿草は十分に堪能できた、いい登山であった。


Map

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