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February 18, 2018

第一回ディスカバリーグルメライド in 児湯

 宮崎は地形の変化に富んでいるし、そして国道10号線を除いては、たいていの道路は車の交通量が少ないので、自転車を走らせるのにいい環境の地である。
 それで各地でいろいろとサイクルイベントが開かれているのだが、今回は児湯郡が第一回のサイクリング大会を催すことになった。自然の豊かさを生かしてのコース取りと、そして児湯は5つの町から成っているのだが、その町の名物をエイドで供するという、グルメプランもつけた魅力的な大会である。

 当日は好天で、そして気温もさして低くなく、よいサイクリング日和となった。

【川南町役場】
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 開会式のあと、午後8時半に数十人ずつでスタート。
 400人近く参加していたので、なかなかのにぎわいである。

【都農ワイナリーへの坂】
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 ロングコースは、走行距離100km 獲得標高1265mという、けっこう坂の多いコース取りである。
 まず最初の坂は綾ワイナリーに到る、100mほどの坂。ここは序盤なので、みな元気である。

【都農ワイナリー】
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 一番目のエイドは都農ワイナリー。
 都農町を見下ろす高台にあり、見晴らしがよい。

【トマト鍋】
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 都農はワインとともに、トマトも名物である。それを使った、甘酸っぱいトマト鍋。
 それに、都農産キャンベルジュースも。

【高鍋大師前】
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 ワイナリーからは都農神社に下って、海岸線に沿って高鍋方向へと走る。
 途中で横をエイル宮崎の高速列車が追い抜いていったので、それに便乗して、高鍋までついていかせてもらい、ずいぶんと楽をさせてもらった。

【高鍋】
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 2番目のエイドは高鍋中央公園。
 高鍋は、餃子が有名で、老舗の店もある。その一つの「たかなべギョーザ」。
 ただ、今回は初回ということもあり、段どりが悪く、参加者の到着時刻を読み違っていたようで、餃子を料理するのが間に合わなく、餃子の焼き上がりを待つ長蛇の列ができてしまった。
 まあ、最初はこんなものでしょう。

【新富町へ】
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 高鍋からは新富町へは、大崩チームと合流してサイクリング。
 このあたりは基地があるので、ときおり戦闘機が上空を飛ばないかなあとか思いながら走ったが、結局飛来せず。
 それにしても、本日の空は美しかった。

【新富町新緑園】
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 3番目のエイドは昼飯時であり、カロリー高めの鶏炊き込み御飯の御握り。それに、この地の名物のきんかん「たまたま」、それにイチゴ。たまたまもイチゴもたいへん糖度が高く、いいカロリー補給となる。

【木城町 鹿遊茶屋】
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 新富からは小丸川沿いの道を木城まで走り、鹿遊茶屋に到着。
 
【蕎麦】
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 木城町の名物、地元産の蕎麦粉を使った、温かい蕎麦。
 このエイドのあとに、200mの坂が待っているので、しっかりと栄養をつけておこう。

【大崩チーム】
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 高鍋から木城までは、大崩チームと一緒に走行した。
 本日がロードバイクデビューというN氏が参加していたので、チームの速度は遅めかと思っていたら、N氏は山で鍛えているだけあって、相当に早い。それで、途中で写真を撮ったり、ウインドブレーカーの脱着などしていたら、その都度追いつくのが大変だったので、ここでチームを見送り、あとはのんびりとゴールへ向けて走ることにした。

【木城の坂】
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 木城から高鍋までは、標高200mを越える九十九折りの坂を登っていく。
 本来ならさほどたいしたものではないのだが、サイクリングの終盤の坂なので、けっこう脚にこたえた。

【川南へ】
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 峠を越えたあとは、尾鈴山を見ながら平坦な道を行く快適サイクリング。

【川南町役場】
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 そうして100kmのサイクリングを終え、ゴールの川南町役場へ。
 ここでも名物料理は用意されていて、あら汁、魚寿司、ぴんちゃんコロッケ。
 川南は漁港のある地で、魚も有名なのである。


 この大会、ボランティアの数が多く、コースの案内が丁寧であり、道を間違えたりするような心配はまったくなかった。
 地元の人がつくりあげた、手作り感ただよう大会であり、今後人気がでてくるであろうと思われた。


Koyu_cycling

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