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June 15, 2017

ミヤマキリシマ2日目@九重:扇ヶ鼻~星生山

 日曜日は予報では曇りだったのだが、いつの間にか雨の予報にと変わり、そしてその通りに朝から雨が降っている。しかし朝のニュースをみると、午後には雨が上がり、その後は雨は降らないとの予報になっていた。
 ならば雨上がりを待って出発しよう、ということにした。
 赤川温泉に泊まったのは、ミヤマキリシマの名所扇ヶ鼻に登る予定だったからである。しかし、雨あがりのあとに赤川ルートを使って扇ヶ鼻に登る気にはとうていならず、予定を変更して牧ノ戸ルートで扇ヶ鼻に登ることにし、赤川から牧ノ戸へ移動。

 この時期の休日は、牧ノ戸の駐車場は満杯になり、道路に車があふれでているのが常だが、さすがに雨が降っている日は登山者は少なく、容易に駐車することができた。
 そして、11時前には雨が上がったので、出発した。

【沓掛山から】
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 沓掛山からの眺め。
 扇ヶ鼻と星生山は、ミヤマキリシマが見事に山肌を染めている。

【扇ヶ鼻】
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 扇ヶ鼻のミヤマキリシマはほぼ満開。素晴らしい眺めである。

【扇ヶ鼻】
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 登山道のまわりを一面ミヤマキリシマが囲う、御伽話のような道を登って行く。

【登山道】
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 私同様に雨上がりを待って登山を開始した人が多かったようで、私が扇ケ鼻を下りる頃から、どんどんと登山者が増えてきた。
 そのなかに、ひときわにぎやかな韓国人の団体客があった。
 大型バス3台利用して、百人近いほどの人が行動していた。登山でこれほどの団体を管理するのって大変だと思うのだけど、どうやら牧ノ戸から久住山までの行程を各々の力量にまかせて、自由に行動するやりかただったらしく、小グループでの行動。おかげで、大行列に遭遇せずに済んだ。


【星生山へ】
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 扇ヶ鼻から下って、それから星生山へと向かう。

【星生山】
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 扇ヶ鼻ほどの量はないが、それでも星生山のミヤマキリシマも今がピークであり、美しい。

【星生山】
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 星生山山頂から西千里ヶ浜方面を望む。
 扇ヶ鼻のミヤマキリシマもよいが、その隣の肥前ヶ城のミヤマキリシマも、豪華に咲き誇っており、この二つの峰を見下ろすこの風景は、素晴らしいものであった。

【星生山】
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 久住方面を望む。

【星生山】
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 三俣山、平治、大船方面を眺める。
 昨日登った山々。
 それぞれ、ミヤマキリシマのピンクの帽子をかぶったような姿となっている。

【久住山】
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 久住山の山肌にもミヤマキシリマがちらほらと咲いている。
 久住山にも登って、南面の群落を見たかったが、今日は登山開始が遅かったので、ここでタイムアップ。

 このあとは西千里ヶ浜から牧ノ戸へ下山。
 午前中に雨には降られたものの、そのおかけで、雨露に濡れたミヤマキリシマの花は、とても瑞々しく美しいものであり、それを楽しめたのは望外の幸運であった。


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