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January 21, 2017

登山:雪の久住

 正月が過ぎたあとは温暖な日々が続いていたが、1月中旬から寒波が九州に届きだし、ようやく雪山のシーズン到来となっている。
 そして第3週は寒波は九重に届いて、金曜日に九重山系に雪が降り、土曜日に好天という、雪山登山に絶好のコンディションとなったので、さっそくでかけてみた。

【牧ノ戸登山口】
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 牧ノ戸登山口の駐車場は、九州の雪山好きがこぞって集まっている。

【登山道】
2

 本日は雪が多く、登山口からアイゼンを装着しての登山である。
 牧ノ戸登山口から登って、次の休憩所から三俣山を眺める。雪の季節の三俣山はじつに美しい。

【登山道】
3

 沓掛山の近くから、登山道と三俣山を眺める。雪道の登山道と、霧氷の山々が白に染まっている。

【西千里浜】
4

 牧ノ戸登山道からの、最高のビュースポットが西千里浜からの、星生崎と久住山のツーショット。

【久住山】
5

 まずは、この登山道の主役久住山に登ってみよう。

【久住山山頂】
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 久住山山頂から、蒼天のもと、さえぎるものなき360度のパノラマを楽しむ。
 向いに見えるは、星生山。

【御池】
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 冬に久住山を登ったら、凍れる御池は必ず寄るべきところ。
 天狗ケ城に登っていき、高度によって微妙に眺めの変わる御池を眺める。

【中岳】
8

 天狗の次は、九重山系最高峰の中岳へ。
 山頂標識の海老の尻尾が見事。

【御池】
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 中岳から御池に降りて、厚い氷の上を歩いて、横断。
 これだけ分厚いと安心して歩くことができる。

【西千里浜】
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 御池からは星生山に登る。稜線から、西千里浜を眺めるが、午後になってかなり雪が溶けてしまっており、登山道に土が露出している。

【星生山】
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 星生山は雪が積もったら真っ白に染まるのだけど、まだ雪の量が少なく、岩肌がけっこうむきだしになっている。

【星生山山頂から】
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 星生山山頂からの眺め。
 硫黄山から、硫化水素を含んだガスがもうもうと吹き出ている。

【登山道】
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 星生山から、登山口にむけて下山。途中にあるこの樹々は九重に激しい風によって、枝が一方向に伸びているのだが、雪が載っていると、さらにその迫力が増す。

【登山道】
14

 牧ノ戸近くの休憩所。
 雪遊びに来ていた人たちが作ったと思われる、雪だるまがあった。


 純白の雪と、それに澄み切った青空、それがつくる美しい景色を存分に楽しめた登山であった。


 ……………………

2017


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Comments

美しい風景で心が癒やされました!^^

Posted by: ayataka | January 29, 2017 at 12:19 AM

この日は好条件だったので、美しい風景を楽しめました。
これからも九州の山々の美しい姿を紹介していきたいと思います。

Posted by: 湯平 | February 01, 2017 at 07:58 PM

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