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November 06, 2016

登山:鹿嵐山@耶馬溪

 国東半島にも負けず劣らず、耶馬溪にも面白い山がいくつもあるのだが、今回はそのなかでも最も知名度のある鹿嵐山に登ってみた。

【鹿嵐山】
1

 最も知名度がある、とか書いたけど、じつは私はこの山の読み方を知らなかったわけであるが、第一登山口の駐車場にある案内標をみて、はじめてこの山が「かならせやま」という名前ということを知った。
 まあ、漢字見ても、読めんよなあ。
 ちなみに、この山は登山口が3つあり、プチ縦走すると下り口が元とは違うことになる。今回の私のルートは下り口が第二登山口になるので、そこまでまずは車で訪れ、そこに昨日同様に自転車をデポしておいた。

【登山道】
2

 第一登山口からは造成林のなかを通って行く。あんまり展望はきかず、黙々と登って行こう。

【鹿嵐山】
3

31

 いったん雌岳ピークに出て、それから鞍部を通り、本峰である鹿嵐山雄岳に到着。標高758m。
 鹿嵐山は樹が生い茂っていることから、どこも展望のきかない山であるが、この山頂からは周防灘までの広々とした展望を楽しむことができる。

【登山道】
4

40

 鹿嵐山から、第二登山口への登山道は、傾斜がとても急である。
 きちんと整備された道なので、ロープが要所要所に張られてはいるが、油断するとすぐに落っこちそうだ。

【鹿嵐山】
5

 厳しい下り道が、ようやくフラットになると、それからは岩稜帯に入る。
 振り返れば今登った鹿嵐山のピラミダルな美しい姿を見ることができる。

【地蔵峠】
6

60

 鹿嵐山のハイライトは、この岩峰帯の「地蔵峠」。
 宋の南画のような神秘的かつ勇壮な光景が広がっており、観ていてあきない。
 そしてこういう風景を見ると、あの空想の仙人の世界を描いたような南画が、じつは写実画だっというこもよく分かる。

【お地蔵さま】
7

 地蔵峠の岩稜帯を過ぎると、福々しいお地蔵さまが祀っている。
 登山の安全を願って、それから下山しよう。

【登山道】
8

 道はやがて林道になり、平坦な道となる。

【第二登山口】
9

 第二登山口に着いたら、デポしておいた自転車に乗って、ひたすら第一登山口に下っていくのみ。


 …………………………………

Kanarase


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