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June 09, 2016

「ふじ木」で鮎@宮崎市

 6月になり、初夏の季節、まずは食べたいものは鮎である。
 宮崎市に用事があったので、それをすませたのち鮎を食いに行くなら、やはり「ふじ木」であろう。
 でも、予約をしたとき、「宮崎の鮎の宝庫、宮崎県北はずっと悪天候のため、川が荒れており、いい鮎は手に入らないかもしれない」とのことであり、一抹の不安は感じた。
 そして訪れてみればやはりそうで、市場には宮崎の鮎は出ていなく、しかし鹿児島の天降川産のいい鮎は出ており、それは仕入れることができたそうだ。私としては美味しい鮎が食べられれば、どこで獲れた鮎でもいいわけであり、まったく問題はなし。

【鮎】
Sweat_fish

 「こういう鮎を仕入れました。解禁すぐですけど、サイズは立派なものです」との言葉とおり、食べごたえのある大きさである。
 そして、鮎が出てきた瞬間に漂う、爽やかにして、鮮烈な、鮎にしかない独特の香り。
 うん、いい鮎だ。

【鮎の塩焼き】
Baked_fish

 鮎はいろいろ料理法はあれど、やはり塩焼きに限る。
 身、皮、内臓、その全てが、元々の美味さを、絶妙の焼き加減によりさらに高めている。
 これを肴に、店自慢の各地の銘酒をぐいぐいと飲む。


 鮎、やはり美味しい。

 そして、日本は季節を食材で知ることが出来る素晴らしい地であり、これから、ハモ、シンコ、ウニ、キス、等々の季節を迎えることになり、それらの食材を食べ歩こう。

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