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January 09, 2016

冬の大崩山

 平成28年度最初の登山は大崩山。
 今シーズンは暖冬のせいで、雪は乏しいようだが、水の豊かな山なので、そこそこ凍った風景が楽しめるであろう。

【大崩山】
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 大崩山を遠望する。
 稜線沿いはうっすらと白く、霧氷はあるようだ。

【登山口】
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 登山口に着くと、車は一台もとまっていない。
 もともと、アケボノツツジのシーズン以外は閑散とした山であるが、冬になるとさらに人気がなくなるみたい。

【小積ダキ】
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 渡渉部から眺める小積ダキとワク塚。
 冬の空は青く澄んでおり、空に突き刺さる白い岩塔郡が、ひときわ鮮やかに見える。

【袖ダキ】
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 当たり前のことながら人にはまったく会わないまま登山を続け、袖ダキ展望台へ。
 ここから眺めるワク塚の姿は、まさに絶品。

【登山道】
4

 袖ダキから下ワク塚に到る登山道は、雪の季節には雪がふきだまって、けっこうな雪道になるのだが、今年はこのように雪はなし。

【りんどうの丘の水場】
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 下ワク、中ワク、上ワクと通り、それからりんどうの丘経由で坊主尾根へ。
 りんどうの丘の水場は冬期は崖が凍り難所と化す。今回も凍っていたけど、大きな樹が倒れて足場になっており、滑っても沢へ転落する恐れがなくなり、ずいぶんと楽になっていた。

【登山道】
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 小積ダキの手間にある展望所。岩が凍っており、とても岩の上に乗る気はしない。

【象岩トラバース】
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 パノラマコース冬期最大の難所。岩と鎖が凍っていたら、フル装備でないととても通過できないところだが、ほとんど凍ってなく、ここは容易に通過することができた。

 このあと小積ダキに寄って坊主尾根を下山。
 途中で大きな荷物をかついだ2人組が上がってきた。時間的にテント泊であろう。たぶん明日小積ダキ登攀だろうなとたずねてみたら、やはりそうであった。冬期の岩登りって大変だろうけど、やる人はいつでもよるようだ。


 冬の大崩山。雪はなかったけど、冬特有の大気の澄みかたと、そして樹々が葉を落としているせいで、風景がどこも鮮やかに見えて、独自の魅力を楽しむことができた。

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