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January 09, 2015

金寿司@熊本で湯呑をGet。

【金寿司湯呑 「土山宿」版】
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 熊本市の金寿司は、広重の東海道五十三次の絵を焼き付けた湯呑を毎年作っていて、それがそのまま店で使う湯呑として出てくる。さらには、その湯呑のうち百客は年末に訪れた客のためにお土産としてプレゼントされ、それは、美しいことと、使い勝手がいいことから重宝されている。

 私も熊本に居たころはこの湯呑をGetしていたのだが、熊本を離れ、新作湯呑をGetする機会がなかった。

 今回、金寿司に寄ったところ、店主が湯呑をkeepしてくれていて、久しぶりに特製湯呑をGetすることができた。感謝。
 今回の絵は、「土山宿」。
 東海道五十三次の絵は、有名なものはそれほど多くないのだが、今年のものは準メジャー級のもので、これはわかりやすくてよろしい。


 金寿司へは、しかし、湯呑をもらいに行ったわけではなく、当然に肴と鮨と酒をおおいに楽しむ。
 金寿司の特徴は、日本中の珍しい美味い酒を手にいれて、その個性ある酒に負けぬ、個性ある肴を供し、酒と肴と、それに鮨をおおいに楽しめるところ。

【酒・酒・酒】
3

【肴一皿】
1

【唐墨】
9

【鰻焼】
8

【本シシャモ】
2

【鉄火細巻】
10

 このように、見事な肴と鮨と酒で、酒呑みの至福の夜を過ごせるのである。


 ところで金寿司は熊本の西銀座通りあたりの狭い区域を、転々と店を変えているのであるが、今回の店は前の店とたいして雰囲気は変わらないので、何故に?と尋ねたら、広さが違うとのこと。
 上の料理の写真でも分かるように、店主は器・皿にもたいへん力を入れているのであるが、それを収納するスペースが前の店では限界に達して、それでもっと広い収納場所がある今度の店に移ったそうだ。
 さすがに今度の店で移動は最後にしたいそうであり、また隣に息子さんの日本酒Barも開店していることから、しばらくはこの店が金寿司となるみたい。器の収納の問題も解決したことから、さらに魅力を増す店となっていくでありましょう。

【薩摩切子】
5

 カウンターのガラスケースには、こういう美しい薩摩切子が並べられている。たぶん、これらに加え、さらに美しい猪口がそろっているのであろう。

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