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November 29, 2014

晩秋の尾鈴山

 九州の山はそろそろ紅葉は終わりである。
 新聞をみると、尾鈴山は11月いっぱいまで紅葉が残っているとの情報だったので、尾鈴山に登ってみることにした。

 朝、登山口の駐車場に着くと、紅葉シーズンのはずなのに、車が一台も止まっていない。不思議に思ったが、…登るうちに疑問はとけた。ようは、紅葉はほぼ終わっていたのだ。

【甘茶滝】
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 駐車場から、1時間ほどてくてく林道を歩いて甘茶滝の登山口へ。
 この登山口から急登が続く。

【展望所から】
2

 尾鈴山は雑木林の山なので、展望はあまりきかないけど、頂上前に一ヶ所だけ、展望が広がっているところがある。
 都農町、日向灘が一望できる好スポットである。しかし、好天の秋の日というのに、空気は少々霞んでおり、いまいちの眺めであった。

【山頂】
3

 尾鈴山山頂。
 樹々はすっかり葉を落としている。

【登山道】
35

 もう紅葉は終わっていたけど、落ち葉がぎっしりと登山道に積もり、落ち葉の絨毯のようになっている。
 これはこれで晩秋のとても風情ある景色だ。

【ヒメシャラ林】
4

 頂上からすぐのヒメシャラ林も、落ち葉の絨毯である。

【稜線上の紅葉】
5

 尾鈴山山頂から白滝への縦走路中、落葉樹はほとんど散っていたけど、この樹だけはなぜか赤い紅葉が残っていた。
 矢筈岳岳手前で縦走路を離れ、白滝へと向かう。

【白滝】
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 尾鈴山が誇る名瀑、白滝周囲にはわずかに紅葉があったけど、写真にはうまく写っていない。

【白滝入り口】
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 白滝への入り口は、湿気が多いせいか、苔むした岩々があり、屋久島にも似た雰囲気がある。

【登山道】
8

 高度が下がり、山麓の旧トロッコ路ではまた紅葉が残っていた。
 そして散った葉はまだ色が残っており、多くの黄色のなかに、赤い葉がわずかに混じっている。同じ楓なのに。

【登山道】
9

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 山麓には幾本かの紅葉の樹々。
 尾鈴山、今シーズン最後の紅葉である。

【登山道】
11

 トロッコ路を歩き、この分岐を右に行くと、元の駐車場前に出られるので、行きすぎないようにしましょう。

 駐車場に着いて、6時間ほどの山行は終了。
 山の高さのわりにはずいぶんと時間のかかる山ではあるが、登りと下りに、どちらも1時間半ほどの林道歩きがあるので、そこがこのルートの問題ではある。

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