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January 12, 2014

長野の車窓

 軽井沢で一泊したのちは、名古屋に行く必要がある。
 松本経由の鉄路を検索したところ、けっこう面倒なルートとなっていたが、時刻表では列車の乗り継ぎがスムーズに設定されていたので、これを使うことにした。

【軽井沢駅】
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 夏には避暑地としてにぎわう軽井沢は、冬には閑散としてしていると思いきや、冬のリゾート地としても開発されており、ウインタースポーツ目的の人たちが集っていた。

【列車扉】
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 軽井沢駅で、しなの鉄道線の列車に乗ろうとしたら、この扉で戸惑ってしまった。
 「この扉は手であけてください」とのことなのだが、完全手動式の列車の扉なんて初めて見る。両手でこじ開けるようにしたら普通に開いたけど、なんか変。

 この乗客が閉めるタイプの列車ドアは、寒冷地ではよくある仕様ではある。開けっ放しにしておくと列車内が寒くなるからであるが、それでも普通は押しボタン式だよなあ。
 そして調べてみると、確かにこの手動式タイプは全国的にも珍しく、しなの鉄道の旧式の列車にしかないものらしい。しかも、そのうちなくなってしまうものとのことで、そうとう珍しいものを見てしまったわけだ。

【浅間山】
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 軽井沢界隈の象徴的存在である浅間山。
 現役の活火山であり、山頂にはうっすらと煙が出ているのが見えた。

【浅間連峰】
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 列車は小諸、千曲と、日本文学に馴染深い地名の駅を過ぎて行く。
 窓には浅間山から続く、浅間連峰。

【善光寺平】
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 篠ノ井駅からは篠ノ井線に乗り換え、しばらく行くと姥捨駅。
 ここからの眺めは日本三大車窓の一つで、広々とした長野盆地を見渡すことができる。

【棚田】
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 姥捨駅からはこの棚田の風景も有名。
 西行法師命名の伝説を持つ、「四十八枚田」もあり、遠景の山々とともに美しい景観をつくっている。

【後立山連峰】
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 列車が安曇野に近づくと、屏風のごとく立ち並ぶ、後立山連峰が見えて来る。
 連休中日の本日、好天のもと、どの峰も白い雪をまとい、スキーヤーや登山者がさぞかし楽しんでいることであろう。

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