忘年会サイクリング@田中サイクル
師走となった12月、その初日から忘年会サイクリングの開催となる。
コースは県北の北川町を周回するもの。ここは山が海に突き出た複雑な地形であり、山、川、海、それぞれを楽しむことができる、すぐれもののコースだ。
国道10号線から日豊リアスラインにいったん入り、川島橋を越え、そこから北川沿いに走って行く。
このコースは坂の多いコースであったが、最初のちょっとした坂は紅葉がきれいであった。
坂から下りて、一回目のエイドが家田集会所。
パンダの置物がなんともいえぬ場違い感があって、よろしい。
最初の大きな坂は、鏡山の麓を走る林道。
200mくらいの高さで、たいした坂ではないのだが、元気な若手がガンガン登るので、ついて行ったらたいへんに疲れてしまった。…しかも途中で思いっきり千切られたし。
下りに入ると、日向灘方向の視界が開け、たいへん景色がよくなる。
その景色を楽しみながら下っていくと、やがて海岸線へと出る。
県北で、最も海の色が美しいとされる須美江海岸。
夏には海水浴を楽しむ人でにぎわう浜である。
ここで昼食休憩となるのであるが、米が炊きあがるまで時間がかかるので、そのあいだ浦城へ向けてまた坂越えサイクリング。
このリアス式海岸に沿ったコースには、展望所があり、そこから見る須美江湾。
浦城への往復を終えて、須美江に帰ってきたころには御飯も炊きあがっていて、カレーライスである。
須美江からは延岡CC横から海岸線に入り、そこからまた追内への山越え。
こちらはかなりの急傾斜であり、なかには手押しで登る人も。
山を越えて、また北川に沿った道に入ったところで、本日のコースは終了。
今年度の〆の挨拶がクラブ会長よりあって、それから解散である。
東海町からは各々好きなコースをたどって帰宅となる。
私は堤防で、川を眺めながらのサイクリングコースを走った。
宮崎県北は自然に富んだところであり、そして山や川が入り組んだ地形となっているので、自転車で走って面白いところばかりである。
本日のコースの半分ほどは、私は初めて走ったが、やはりとても魅力的な道であった。
そして地図をみれば、まだまだ面白そうな道はたくさんあり、探索すべき道はかぎりなくありそうである。
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Comments
ツーリングお疲れ様でした。
確かに須美江まで良い道でしたね。
途中の鏡山への道も気になります。
私も探索したいと思います
Posted by: キヨシ | December 04, 2013 09:42 PM
県北の山間地は、けっこう色々と坂道があって、それを結べば面白いコースがいっぱい楽しめそうです。
田中サイクルの定例コースに新たなものを付け加えましょうか。特にponcatさんとか坂が好きでしょうし、他にも坂好きの人がいるから、バトルしながらのサイクリングというのもたまにはいいかもしれません。
Posted by: 湯平 | December 04, 2013 10:02 PM
おはようございます!
日曜日にクラブランだったんですね。田中さんのところの方々を市内で見かけたのでもしやと思っていました。
それにしても田中さんのところは本格的に運営されているんですね。コースもエイド、昼食とよく考えられていると思います。
延岡から北の方はあまり走りませんが、東海から浦城へ抜けるルートは大好きな道です!
Posted by: Take | December 05, 2013 08:03 AM
田中サイクルのサイクリングは、ファンライド傾向ですので、いろいろなレベルの人たちがマイペースで楽しく走っています。それが大勢が参加する秘訣のようです。
なかにはレース指向の強脚の人もいるので、ときどきスプリントがあったりもしますが。
延岡は山あり川あり山ありで、楽しいコースがいくらでもあるところがいいですね。
この素晴らしい環境を知ってもらい、もっと自転車人口が増えてもらいたいものであります。
Posted by: 湯平 | December 05, 2013 07:38 PM