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April 21, 2013

洋々閣~唐津散策~鮨処つく田

【朝食】
1

 洋々閣の朝食は、まずは唐津の名物「川島豆腐」から出てくる。
 川島豆腐は江戸時代からの老舗豆腐店であり、豆の味の濃厚さが特徴。
 すぐ近くにある川島豆腐店の当日朝出来たての、ざる豆腐が供されるわけで、九州のあちこちに店に置いてある川島豆腐のうちでも、もっとも新鮮なものがここで食べられるのである。

【庭】
Jardin

 朝食は食事処でなので、宿自慢の名庭を眺めながらの食事である。
 風情と風格のある庭だ。

【唐津城】
6

 唐津は歴史ある街なので、いろいろと見るべきところが多い。
 なにはともあれ一番目立つ建物である唐津城へと行く。

【石段】
01

 天守閣への石段は、ツツジが見ごろである。
 この急階段を、すぐ隣の高校生が部活のトレーニングで駆け上がっており、元気であります。

【藤棚】
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Fuji

 唐津城名物の藤棚。
 盛りにはもう少しあるので、まだ花穂は伸び切っていないけど、それでも薄紫の花が鮮やかであり、花の香りもあたりいっぱいに漂っている。

【天守閣から】
3

 天守閣に登れば、遮るものなき360度の眺望を楽しめる。
 東側には、唐津湾に沿って、100万本もの松が並んでいる虹の松原。
 はるか向うの三角錐の山は、浮岳。形よい山であり、筑紫富士とも呼ばれている。

【つく田 酒肴】
7

 唐津市内をぶらぶらと散策したのち、昼食は、商店街のなかにある寿司店「つく田」。
 7~8人ほど入ればいっぱいになる小さな寿司店であるが、全国的人気を誇る、唐津の名物寿司店である。
 「つく田」は鮨も良いが、酒肴がまた豊富であり、昼から日本酒がどんどん進んでしまう。
 磯の香りあふれるホヤに、鮪の酒盗となると、これは飲まずにはおられない。

【つく田 鮨】
8

 アテから鮨に移れば、酢と塩のきっちり利いたシャリに、江戸前風の仕事を加えられたネタとの鮨が、また酒によく合う。
 これはサクラマスのヅケの鮨。

一年ぶりにほどに来た「つく田」であるが、つけ場には修業から帰って来た息子さんが立っておられた。「つく田」もますます安泰というところである。


 洋々閣で川島豆腐を食べ、唐津城に登り、つく田で寿司を食う。
 唐津の、もっとも美味しい一日の過ごし方を楽しめました。

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