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February 05, 2013

河豚料理@ふじ木

 冬を代表する魚、河豚は今頃が最も白子が美味しくなるわけであり、ふじ木へと河豚料理を食べに行った。

【河豚刺し】
1

 とはいっても、河豚はやはりまずは河豚刺しから始まる。
 本日の虎河豚は、3kgとけっこうな大きさのもの。このサイズのものは宮崎ではあがらなかったので、下関から取り寄せたそうだ。
 旨み、歯ごたえ、すべてよし。

【ヒレ酒】
2

 ふじ木のヒレ酒は、ヒレがたっぷり入っているので、香りがまた豊かである。
 一杯飲んだくらいでは香りは減らないので、継ぎ酒を重ねて行く。

【さえずり】
3

 河豚一匹から一本しか取れない、のどの部分の「さえずり」。コラーゲンたっぷりである。これを塩焼きで。
 今回はカウンター貸し切りの7名での食事会だったのだが、店主はそのために7匹仕入れていたわけで、たいしたものである。

【白子】
Sirako

 冬の河豚は、白子もまるまると太っている。
 素材がそのまま、「どうだ、美味しそうだろ」と主張しているような、そんな見事さ。

【白子焼き】
Sirakoyaki

 白子は定番の塩焼き。
 旨みが、熱を入れることにより、さらに濃厚になる。

【白子椀】
Sirakowan

 白子は椀でも。
 鰹節の出汁で、大根おろし、柚子、葱をからめ、そこに炙った白子。
 過剰なまでの旨みと香りが椀のなかにつまっている。とても楽しい椀。

【河豚鍋】
4

5

 河豚鍋は、ちょうどいい塩梅に煮られたところで、皿に盛られて出て来る。
 これを、ふじ木自家製ポン酢で食べて行く。

【雑炊】
6

7

 〆は河豚雑炊。
 写真見るだけで、あの豊潤なる河豚の香りがあざやかによみがえって来る。
 冬は、河豚に始まり、河豚に終わる。
 今年の冬も河豚に大満足であった。

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