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January 01, 2013

柊家@平成25年元日

 初詣を終えて、本日の宿へと戻る。
 宿は大晦日に引き続き柊家で連泊なのであるが、同じ部屋では面白くないので、別の部屋を予約しており、案内に従い一階34号室から二階の19号室へ移動。

【19号室】
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 この部屋も旧館ならではのクラシカルなもの。古びと雅びがうまく調和している。
 ただし二階にあるため、庭の眺めがあまりよろしくないのが欠点ではある。
 柊家に泊まるときは、旧館一階の広めの部屋がやはりお勧め。

【八寸】
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 華やかな料理が特徴の柊家であるけど、本日は元旦ゆえ、さらに華やかさを増した料理の数々。
 まずは、干支の巳をデザインした熨斗紙ふうな紙に包まれ、八寸が運ばれる。

【八寸】
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 それで、中身はというと、懐石風の御節料理である。
 雲丹のせ鮑、子持ち昆布、大根と唐墨、等々、華やかで、かつ酒の肴として抜群の料理の数々。

【伊勢海老黄金焼き】
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 これは昨年も出たので、柊家の正月の定番料理のようだ。
 新年のお祝いにふさわしい、赤、緑、黄色、色の競演のごとき、色彩あふれる伊勢海老の黄金焼き。

【焼き物】
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 焼き物は地元の牛肉と野菜を使った、京都の底力を魅せる、スタンダードなもの。

【揚げ物】
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 まだ寒き正月ではあるが、それでも春の気配はあるわけで、春に芽吹く山菜を使った揚げ物。

【御飯】
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 〆は錦糸卵をふんだんに使った鯛飯にて。
 元日にふさわしい、華やかな〆料理である。

【庭】
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 雰囲気あふれる部屋と、美味しい料理で、満足いっぱいの柊家ではある。
 ただ、そこで酔い冷ましに窓際に寄って、外を眺めると…
 部屋直下のこの南側の庭は、苔むしたに地に、灯篭や奇石、樹木を配しており、枯山水の見事な名庭なのであるが、部屋が二階ゆえに、広縁まで行って見下ろさないと庭を見ることが出来ない。ゆえに、食事をしながら部屋を愛でるということが出来ないので、これは少々残念である。
 本日泊まった19号室はいい部屋ではあるけど、どうせ柊家に泊まるなら、この直下にある一階の14号室のほうが、さらに趣あるなと思った次第。

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