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January 25, 2012

愛媛編(4) 松山市→今治市→新居浜市 85.8km

【松山市】
1

 松山市、ホテルの高いところで朝食。
 近頃、外は寒さを増していき、とくに朝の冷え込みは厳しく、自転車で走るのが億劫になる。自転車にとって寒さは大敵なのである。
 そして、地球温暖化がいわれているのに、本年度は記録的に寒い冬となり、自転車旅行の身としてはついていなかった。

【海岸線】
2

 松山市からはいったん海岸線に出て、それからはずっと海に沿っての走行。
 この季節、風は西から吹くのであり、ひさしぶりに追い風のなかの走行であり楽であった。

【海岸風景】
3

 今治市に出て、大井浜では洋上に変な形の巨大な建造物が浮かんでいた。沖に小さく見えているのがそれである。すぐ近くに新來島ドックがあるから、そこでの建造中の巨大船というのが正解なんだろうけど、なんでドックの中でなく洋上で造っているのであろう? 不思議だ。

 今治市からはしまなみ海道を使えば、自転車で本州の尾道に抜けることができる。しまなみ海道は自転車乗りにとっても人気の道なので、そこを通りたくもあるが、四国一周にはまだ200kmほど残っているので、今治市は通りぬけることにして、さらに東へと向かう。

【リーガロイヤルホテル】
6

 午後からはついに小雪が舞いだした。とりあえず、今日は新居浜市に宿を取ることにする。宿を検索すると「リーガロイヤル」がある。このホテルって、政令都市クラスのところくらいでしか見ないホテルなので、「何故新居浜にリーガロイヤルが?」と不思議に思い、本物かどうか実際に見てみようとネット予約。
 着いてみれば、「なんちゃってリーガロイヤル」でなく、本物のリーガロイヤルであった。

 ここでサプライズ。
 予約は当然シングルなのであったが、ネットの手違いでじつは既にシングルは満室だったそうだ。ところが、空きのある部屋がスゥイートしかなく、私にスゥイートが用意されていた。これに関しては私の落ち度でないため、料金はシングルのまま。
 をいをい、という感じだが一応得をしたわけだ。しかし独り身には無駄に広い。バス・トイレも笑ってしまうくらいゴージャスである。

 ちなみに、「何故新居浜市にリーガロイヤルが?」の解答だが、サービスの人もよく聞かれるそうだ。
 答えとしては、まず第一に、新居浜はみなが思っているほど田舎ではなく、けっこう栄えている都市であること。そして第二は、新居浜市は大企業住友の城下町なのであり、リーガロイヤルは住友の関連企業なので、それゆえここに建てられたとのこと。

【ファミレスにて】
4

 ホテルのスウィートは冷蔵庫のなかのものはアルコール類を含め、全て飲み放題となっていた。
 これはルームサービス頼んで、ビールを全部飲んでみるのも手だが、私はそれほど図々しくもないので、ホテル近くのファミレスへと夕食に行った。
 ビールのツマミにオニオンフライを頼んだが、…やっぱり、一人には多すぎるなあ。一人身にはファミレスは使いにくい。

【外の風景】
5

 夜になっても雪は降り続く。
 電飾で輝く樹々と白い雪は、いい取り合わせで、きれいなのであるが、寒いのには困る。この寒波が一過性のもので、今年は暖冬だったらいいのになあと思ったけど、結局今年は記録的な寒い冬となり、この後寒さは増す一方となったのであった。

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