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January 07, 2012

香川編(1) 姫路港→小豆島土庄 64.8km


【朝食】
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 姫路のホテルの朝食は、コンビニおにぎりに味噌汁、サラダバー。食い放題なのではあるが、なんか力がつかない感じの朝食。

【姫路港】
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 四国へは小豆島経由でフェリーを使って渡ることになる。
 小豆島って、「二十四の瞳とオリーブの島」ということくらいしか予備知識がないのだが、まあとりあえず、なにを見て何処に行くかは、島に上陸してから考えよう。 

【小豆島】
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 池田港から小豆島に上陸。
 1月ゆえ寒いので、サイクリストはまったく見かけない日が続いていたが、同じ船でカップルのサイクリストが一組乗っていた。さらに島を走るうち、もう一組のサイクリストも見かけた。小豆島は自転車乗りに人気のある島のようであった。

【六角燈台】
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 海岸線に沿って走って行き、地理的に六角鼻の燈台に行けば、最も眺めがいいであろうと思ったが、通行止めの標識。
 少々の周り道をして、六角燈台へと到着。

【二十四の瞳 記念館】
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 小豆島に来て初めて知ったが、ここはずいぶんと名物の多い島であった。予算的にたぶん一人立ちしているであろうと思われるほど、産業の活発なところであった。
 しかし、結局、小豆島の名物といえばまずは「二十四の瞳」なわけで、ここは外せない。
 小さな半島の突端部近くに、「二十四の瞳」の記念館があり、映画で使われた、学校校舎が当時のままの姿で保存されていた。

 …この木造の校舎に机、懐かしいなあ。

 私が小学生のときは、まだこれだった。廊下はギシギシいってたし、雨漏りはするし、そして机もでこぼこしていたから、下敷きなしでは紙に鉛筆書もできなかった。

【オリーブ園】
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 小豆島の次いでの名物はオリーブ。
 山の中腹にあるオリーブ園を訪れた。エーゲ海を臨むギリシャの地に模した風景にしているそうだが、本場のカラカラした風景に比べると、瀬戸内の地は、ずいぶんとwetで、そして優しい。

【マルキン醤油】
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 この後は小豆島南端の土庄港まで走行。そこからフェリーに乗ればさらりと四国に渡れるのだが、それも味気ないので、本日は小豆島にとどまり、土庄町の民宿に宿泊とした。

 さて、私が小豆島を訪れての印象といえば、「醤油のにおいの濃い島だなあ」ということ。町のいたるところから醤油の匂いがして、そして醤油工場に加え、佃煮工場もたくさんある。
 海産物と、水と、塩と、それらの良質なものが多くそろっている豊かな島なのである。
 あと、離れ小島のくせして、やけに野生の獣が多いことも印象的。猿とか猪とかどうやって海を渡って来たのであろうか?

【夕食】
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 民宿での夕食は例のごとく、全部の料理が一斉に並べられている。
 造り・茶碗蒸し・鯛の兜煮・海老と野菜の天婦羅・煮麺・ワタリガニ・牛肉しゃぶしゃぶ・真名カツオ味噌和え・海鼠酢和え、である。
 とにかく温かいものからと、煮麺、茶碗蒸し、天婦羅から始め、造り等はあとで、という感じで進め、食の感覚が揺らいでしまうような感じであった。
 それでもなんとか完食。量が多いので、これを片付けるのに、酒も多くの量が必要となり、たらふく食って飲んで疲れてしまった。
 民宿の食事って、いつもこのパターンだなあ。

 ところで明日は香川うどん県に上陸し、讃岐うどんを食べ歩く予定なんだが、世間では成人の日の連休となっている。
 それで、人気店は行列は必須であり、店によっては入れない可能性がある。それで、臨機応変に食べ歩くべく、計画を練ることにする。

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