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September 17, 2011

ひさしぶりのサーラカリーナ@福岡市

 トリュフの香り高いリゾットを食いたくなったので、サーラカリーナにTEL。また黒トリュフの時期であり、トリュフの香りは控えめなので、これにボルチニ茸をからませるとちょうどよい塩梅のリゾットになるでしょうとのこと。それをメインと、というわけではないがメニューの主軸として、ひさしぶりにサーラカリーナを訪れた。

【リゾット】
2

 トリュフはこれでもか、というくらいに盛りつけられ、充分に香り高い。そしてこれも独自の香りあるポルチニ茸がからまり、茸の二重奏。リゾットは上品なスープで煮られ、絶妙のアルデンテ。
 う~む、絶品としかいいようがない。

 コースは、前菜盛り合わせ→大分産ジャンボ岩牡蠣→冷製カッペリーニキャビア載せ→カラスミと野菜のスパゲッティーニ→リゾット→エゾ鹿ロースト→トマトのスパゲッティーニ→ドルチェ、といういつも通りの気ままに食い放題という感じのもの。

【冷製カッペリーニ】
1

【大分産岩ガキ】
3

 どの料理も繊細にして丁寧。素材の良さと、素材の生かし方を存分に発揮した、素晴らしいレベルのもの。そして、イタリアンの既存のわくを越えた、シェフ独自の味付けの料理の数々。

 今井シェフの料理をこの時代に味わえる、その幸運をただただ有難く思う、福岡の夜であった。

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