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August 20, 2011

ふく菜@宮崎市で秋の気配を楽しむ

 まだまだ暑い日が続くなか、それでも涼しい風が吹くときもあり、秋が確実に近づいている気配を感じる。
 秋の気配はもちろん食事からも分かるのであり、本日は、「ふく菜」で楽しんできた。

【造り】
Onomi

 造りは、ゴマアラ、ホタテ、クジラ尾の身。
 ゴマアラは南九州でよく見かけるけど、アラを少しばかり濃くしたような味が特徴的。クジラの尾の身は脂がたっぷりである。

【ハモ】
Hamo

 ハモ椀。
 ハモの旨みを純粋に出した、ハモの魅力をストレートに味わえる椀。
 ハモの骨切も、見事なものである。

【松茸1】
Matsutake

 松茸の餡かけ。
 秋の訪れは、やはり松茸から。秋の香りがあるとしたら、日本では、これが断トツで選ばれるでしょうね。

【松茸2】
Matsutake2

 松茸は土瓶蒸しに限るという意見もあるであろうが、シンプルに焼くのも、それに負けず劣らずの美味である。
 なによりも、これは酒が進む。

 このほか、水貝に蓴菜を添えたもの、素麺唐墨和え、鮎塩焼き、と格調高い和料理が続いたのち、カツオ丼で〆。

 素材の良さと、調理の技術の高さに加え、秋の訪れの演出に満足した、ふく菜の夕食であった。

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