« 親父の仏壇 | Main | プロメテウスの業苦 »

March 25, 2011

春への準備

1

 2月の半ばから寒さがゆるみ、このまま春になると思いきや、3月は寒い日が続いてた。しかし、さすがに3月も下旬になれば、一歩一歩という感じで暖かさが感じられてきて、春近しという雰囲気になっている。

 そして、今冬はすさまじい寒さであり、雪も大量に降って、そのモニターとして非常に重用していた、九重長者原のライブカメラ九重瀬の本高原のライブカメラを見れば、もはや雪に苦労して車を走らせることもなくなったのが分かった。

 それで、ようやくスタッドレスタイヤをノーマルタイヤに履き替えることにする。
 雪の降ること少なき宮崎延岡でスタッドレスタイヤを履いている者は稀なる存在ではあり、じっさいこれが役に立ったのは3回のみであったので、延岡でのスタッドレスタイヤはコストパフォーマンスはすごく悪いものと言える。それでも、冬の山道に突っ込むとき、ノーマル+チェーン持参と比べて、スタッドレス装備では、安心感が全然違う。今冬、雪山をさんざん楽しめたのは、スタッドレスタイヤあってのことであって、これじゃないと雪の山道など出かける気にはなれなかったもんな。

 その頼もしきスタッドレスタイヤも、本日で御役目御免である。
 私はノーマルタイヤ4本を家から出し、これらをコロコロと転がせながら駐車場に持って行って、それから車に積み込み、イエローハットに履き換えに行った。
 乗りのいい兄ちゃんの「どうです、役に立ちました?」との言葉に、「3回だけでしたね」と答えると、「でも、使わなくても安心感があったでしょう」と私が思っていたことと同様のことを言った。

 なにはともあれ、タイヤは交換。春への準備である。

 ついでといってはなんだが、春への準備はもう一つ。
 春の宴会の定番、花見の予想を立てねばならない。延岡の花の名所「城山公園」に桜の咲き具合を見に行ってきた。
 毎年、普通は3月末くらいが満開の時期になるのだけど、今冬はやはり例年に比べ寒いらしく、まだまだ固い蕾ばかりであった。
 それでもわずかばかり花を開こうとしている蕾もあり、ここでも春近きことを知らせている。

2


|

« 親父の仏壇 | Main | プロメテウスの業苦 »

雑感」カテゴリの記事

延岡」カテゴリの記事

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference 春への準備:

« 親父の仏壇 | Main | プロメテウスの業苦 »