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February 06, 2011

霧島大変宮崎迷惑

Sinmoe


 1月19日に突如噴火した新燃岳は今なお噴火を続け、灰を宮崎中に撒き散らしている。距離にして100kmを越える県北でさえ、空は灰でかすみ、道路にうっすらと灰が積もるわけであるから、とんでもない量の灰が降っているわけだ。

 新聞に載っていたNASAの衛星写真をみると、事態は絶望的なまでにひどくなっていることがよくわかる。宇宙から姿がはっきりと分かるまでに、新燃岳は噴煙を吐き続けている。そして、この写真でみるかぎり、宮崎市はすごく煙そうである。

 衛星写真をみると、県北は幸いなことに脊梁山地が壁となっているので、降灰の被害はさほど受けずにすみそうである。それでも、この噴火により、遠出の予定が立てにくくなったことはたいへん迷惑である。
 宮崎というのは九州の幹線ルートから外れた不便なところにあり、関西より東に行くには、飛行機を使わねばならない。ところがその飛行機が、新燃岳の噴火と風向きによって突然に運航が止まってしまうので、そのさい飛行場で呆然ということが、これからいくらでも起こりうるであろう。
 東京や名古屋への出張を控えた人たちは、みんなそれを心配している。

 自然の猛威には人間は勝てっこないのは分かっているが、なんとか早く新燃岳の活動が治まってほしいものである。

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