« 俵屋 元日 | Main | 奈良 正月あちこち 歴史あれこれ »

January 02, 2011

俵屋 御節@二日目

 1月2日の朝食も当然御節料理である。

【御節】
3oseti

 昨日とは御節の品が変っていて、穴子、甘鯛若狭焼き、伊達巻、数の子、昆布巻、生麩、たたき牛蒡、栗金団、イクラなどなど。鮮やかな色とりどりの料理で、眺めているだけで、初春の喜びを感じて来る。
 そして御節料理というものは最強の酒の肴なであり、じつに酒が進む…というのは前回も書いたな。

【雑煮】
4zoni

 雑煮は本日は澄まし汁を選択。
 白味噌仕立ても京風でおいしいのだが、澄まし汁の雑煮は、いい酒の肴になるという利点がある。
 雑煮で一杯というのも、またオツなものである。

【翠:庭1】
2toro

 「翠」の庭はこういう純和風のものであるが、石灯籠のもとには正月らしく、鏡餅が御供えされている。ただしこのミニ鏡餅は、庭に訪れる鳥がつつくため上の餅が落ちていた。これを私がきちんと載せなおして元の形にして、それから撮影した図。

【翠:庭2】
1garden

 このように、キジバトが俵屋の庭をテリトリーとしているらしく、暁翠庵の庭でもよく見かけた。今、石灯籠の上に乗っているところ。

【紅茶】
Tea

 御節と雑煮でお酒を飲んで、あとは美味しい紅茶で〆とする。


 俵屋で年を越し、元日を過ごして、京都の年末年始を満喫したのちは、次は古都奈良へと行くか。

 京都の街を歩くと、雪はすっかり溶けてしまっていた。
 雪の京都は一日だけの、つかのまの夢のごとき風景であった。

【京都駅前】
Station

 京都駅前も、このように初春を迎え、華やかな門松が飾られていた。
 近鉄京都駅からは奈良まで特急で30分と少し。京都と奈良はけっこう近い距離にあるのである。

|

« 俵屋 元日 | Main | 奈良 正月あちこち 歴史あれこれ »

和食」カテゴリの記事

旅館」カテゴリの記事

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/88430/50558360

Listed below are links to weblogs that reference 俵屋 御節@二日目:

« 俵屋 元日 | Main | 奈良 正月あちこち 歴史あれこれ »