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January 03, 2011

正月の奈良ホテル

【奈良ホテル玄関】
Hotel

 奈良ホテルは創業100年を超えるという、古都奈良にふさわしい歴史ある老舗ホテルである。外観もじつにクラシカルなスタイルであり、ホテルなのに門松がよく似合っている。

【奈良ホテル本館廊下】
Passage

 創業当時の木造の建物がそのまま本館として残っており、いまも宿泊可能である。昔の建物だけあって、空間は贅沢に使われており、一階の天井もとても高い。

【本館部屋】
1_room

 当然部屋の天井も高いわけであり、容積のずいぶんと大きな部屋だなあと思う。部屋そのものの非常にクラシカルなつくりである。

【レストラン三笠から】
Kofuku_temple
 夕食はホテルのレストラン三笠にて。
 奈良ホテルは興福寺の近くにあり、ライトアップされた五重塔を窓から望むことができて、これは趣のあるいい夜景である。

【夕食】
Fish

Beef

 コース料理のメインを二品。
 いわゆる、標準的で、安心して食べられる洋食というところ。たぶん観光客の多い地ではこういうのがいいのだろうな。

 レストラン内には給仕する人も多く、ワインの注ぎ方、料理の持って来るテンポがよく、サービスは洗練されており、さすが老舗ホテルという印象を受ける。

【朝:雑煮】
Zoni

 雑煮はどういうものだろうかと頼んだら、澄まし汁仕立てで、麩や水菜、茸、根菜の入ったものであった。
 事前の調べでは奈良の雑煮は「きなこ餅」が入ったものが出て来るとのことであったので、期待半分不安半分というところであったが、ちょっと拍子抜けした。

【551蓬莱のぶた饅】
551

 奈良をぶらぶらと観光したのち、近鉄線で大阪なんばに出て、551蓬莱本店にてぶた饅を食べる。
 大阪で「おいしいもの」というと、まずはこれが頭に浮かぶんだよなあ。
 正月らしい華やかな飾り付けをされていた店で、あったかいぶた饅を食いながら昼時から生ビールを飲んでいると、これはこれで平和で豊かな気分にひたれるのであった。

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