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January 13, 2011

光洋@1月

 寒いので今日はぬる燗で肴と鮨をつまむことにする。

【石垣鯛】
Ishigakidai

 珍しいものが入ったとのことで、石垣鯛の造り。
 石垣鯛は手当ての難しい魚で、だいたいは独特の磯臭さをまとっているのであるが、この石垣鯛はそういうことはなく、澄んだ「石垣鯛」の味がする。
 脂もたくさんのっており、筋肉質系のはずの石垣鯛にしては、柔らかで豊かな味であった。

【カンパチカマ焼き】
Kanpachi

 35kgの巨大カンパチがあがったとのことで、カンパチのカマを一部使ってのカマ焼き。
 天然カンパチのカマ焼きって、たしかに美味しいのだけど、どうも身の味わいが淡泊すぎて、なにかが違うっていう気がするんだよあな。
 とはいえヒレ周囲のゼラチン質部はぷりぷりもちもちしていて、ここは旨みがたっぷりである。

【カンパチ鮨】
Kanpachi_susi

 それでもカンパチの鮨は、ばっちりと鮨として決まっており、ちょうどよい具合の白身の味と、それから食感である。

【鰯】
Sardine

 本日はヒカリものの調子がとくに良く、とくにこの鰯は姿も、味も見事なものであった。

【赤貝】
Ark

 赤貝は鮨にするとほんとに絵になるネタである。
 もちろん食べても、鮨にこれほどあう貝もないなあと思う。

【厚焼き玉子】
Egg

 店主が一時凝っていた伊達巻玉子は、早々にして終了となり、厚焼き玉子が復活していた。ということは「目指せ伊達男計画」も、あっさりと中止となったわけか。ずいぶんとあきらめの早い人ではある。
 厚焼き玉子は、ふわふわにして、上品な甘さが広がる、光洋自慢の一品である。
 九州では寿司店でこれが出て来るところは珍しいので、光洋では是非食べるべきものといえる。


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