サイクリング:諸塚~桂峠~六峰街道~日之影
天気が良いので、100km越えのサイクリングにでかけることにした。
諸塚から桂峠経由で六峰街道に登り、それから日之影に下りれば、100kmを余裕で越える距離であるし、また1000mの高さも登れるので、これにしよう。
諸塚村までは388号線から503号に入るルートで行く。
途中の宇納間神社でひと休憩。
503号線は耳川沿いの変化に富んだルートであり、道路の状態もよく、車の交通量も少ないことから、サイクリングにとても適した道だ。
諸塚村で503号線から県道50号線に入る。これからは登り基調の道となる。
諸塚村からの眺め。
はるか彼方に見える山々の稜線上を六峰街道が走っているわけだが、まだまだ登らないとたどりつけないな。
道はやがて諸塚ダムへと出る。ダム周囲の道は平坦であり、ここで足を休めることができる。
ダムから外れたところで、日諸峠と桂峠への分岐点が現れる。まっすぐが桂峠への道で県道209号線となる。ここから傾斜の強い、ハードルートが始まる。
道の途中で地図に載っていなかった「桂神社」なる神社があることが分かり、このような通る人さえ稀なところにある神社に興味をひかれ、寄ってみることにした。
神社はたしかにあったが、…同時に神社周囲にはけっこうな規模な集落があり、ちょっと驚いた。
神社を過ぎたところで、また元の道に戻るべきなのだろうが、道の方向が六峰街道に伸びているのでそのまま進んでいくと道は未舗装の林道となっていた。
道の傍で農作業をしていた人に尋ねると、この林道はたしかに登りつめれば六峰街道に辿りつくそうだ。ただし、「日之影に行くのなら元の道から行ったほうがいいよ」とのこと。
ここまでかなりの高さを登っており、元に戻るのも億劫な気がしたので、六峰街道に着くのが明らかならばと、この林道を進むことにする。
ただしオフロードなので自転車に乗ることはできず、押して歩いて行った。
進むこと500mくらいすると、林道はさらに荒れてきて轍も不明瞭になってきた。木の間から見える六峰街道は、まだまだはるか先だ。少なくともあと2kmはある。その距離を自転車に乗っているならいざしらず、押して歩く気はせず、仕方なく元の道へと引き返すことにした。余計な体力を使ってしまったわい。
大事な教訓:地元の人のアドバイスは謙虚に聞き入れましょう。
元の分岐に戻り、黙々と自転車を漕いで行く。
この道からは諸塚山の姿をずっと見ることができた。
209号線を登りつめ、六峰街道に合流したところが、(たぶん)桂峠。
普通は峠で登りは終了のはずだが、中小屋方面へはまだまだ登りが残っている。しばらく六峰街道を登り、標高1000mのピークを過ぎたところでようやく道は下りとなる。
六峰街道のランドマークの一つ、中小屋天文台。ここを過ぎてしばらくしたところで210号線に入れば、ずっと下ったさきが日之影である。楽ちん、楽ちんと思っていたが、日の陰に入ってしまったことから、すごい寒さであり辛かった。
218号線のフラットな道に入ると自転車を漕ぐことができるので、身体がぬくもりようやく助かった。
本日の走行距離:140.5km
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Comments
140キロ走破とは・・・・・

凄いですね。
寒いこの時期にがんばりましたね
Posted by: キヨシ | December 28, 2010 06:02 AM
延岡から諸塚経由で六峰街道に抜けると、どの峠を通っても140kmくらいになるので、しかたないのです。
それにしても六峰街道はどのルート使ってもたどりつくまでハードであります。
それと、23日祝日は気温は暖かめで自転車日和でした。そして翌日から大寒波が襲来してきました。
私とて寒波襲来日には自転車は乗りませんよ。そういうときは、たいてい山にでかけます。
Posted by: 管理人 | December 28, 2010 05:22 PM