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December 26, 2010

登山:可愛岳

 日本列島を今年一番の猛寒波が襲い、北日本ではドカ雪が降り、熊本・鹿児島でも雪が降ったそうだが、宮崎は雪など降る気配もなかった。ただ寒波はたしかに到来しているので、山の稜線では霧氷くらいは見られるかもしれない。

 午前中に仕事を終え、それから知事選の投票に行ったのち、近場の可愛岳にふらりと登ってみた。

【西郷資料館から】
Start

 可愛岳の登山口である西郷資料館より可愛岳を望む。可愛岳は東西方向に伸びた形の山である。

【南尾根登山口】
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 前回は北尾根から登ったので、今回は南尾根から登ってみる。こちらからの道のほうが傾斜が強く、ガレ場などもあるので、登りに使ったほうがよいと思われる。

【千丈覗き】
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 稜線に出ての最初のビュースポットが「千丈覗き」。スパッと切れ落ちた断崖上から、日向灘方面を望むことができる。

【可愛岳山頂】
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 可愛岳山頂は標高727m。登山口からはほぼ700mの高さを登ったことになる。
 山頂からは大崩山系をずらりと眺めることができる。写真に示すとおり、左からダキ山、鬼の目山、大崩山、木内岳山、そして桑原山。

【烏帽子岳からの展望】
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 下山は北尾根ルートをとる。こちらのほうが傾斜がゆるく、下山に向いている。
 北尾根ルートでのビュースポット、烏帽子岳からの眺め。
 千丈覗きからの眺めに比べると、北川の流れがよりよく見える。

【登山道】
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 12月も下旬であり、落葉樹はすべての葉を落としていて、窪んだ登山道は落ち葉にすっかり埋もれていた。

【東九州道建築中】
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 登山口がもうそろそろというころ、東方面の景色が開けてくる。
 東九州道は建築中で、橋やトンネル、新道路の造りかけの姿が見える。
 宮崎県北は地形が複雑なので、工事も大変そうだが、…費用たくさんかかるだろうなあ。


 結局、期待していた霧氷はまったくなく、普通の晩秋の山であった。
 出会った人は一名だけ、いつもと同様の静かな山行であった。

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