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August 28, 2010

和食:ふじ木@宮崎市

 まだまだ暑いのであるが、料理店にはそろそろ秋の素材が入りだし、初秋の味覚を楽しむこととなった。
 地元の抜群の素材を集める店「ふじ木」で、お任せコースを。

【シブダイ】
1

 シブダイは宮崎唯一といっていいブランド魚。夏から秋にかけてが旬で、日向灘を泳いでいる。数が少ないことから県外に出ることの少ない魚であり、だいたい地元で消費される。
 これはかなりサイズの大きい、まるまる太ったシブダイであり、そうなると脂の乗りが素晴らしく、食べてみると、甘くて旨い、上品な脂の味が口いっぱいに広がる。これだけのものは、めったに食べられないだろうなあ。

【マツタケ椀】
3

 マツタケは中国産だけど、なかなかの香り。
 海老真蒸のぷりぷりとした食感も見事。出汁とのバランスもばっちりである。
 この椀食うと、店の実力がよく分かる。

【ヤマタロガニ】
2

 日向の川蟹をヤマタロガニというそうだが、それにしてもこれはでかい。
 これだけでかいと中身も多く、豪快に蟹の身を食べることができる。

 その他、造り、和え物、穴子と野菜の煮物、どれも上出来のものであり、宮崎の旬の料理を十二分に愉しむことができた。

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