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June 06, 2010

宮古島訪問の記(4) レース後宴会

 宮古島最後の夜は、市内の串焼き屋で宴会。

 ところでレース結果について、私は意外なことを知った。
 参加メンバーは私を除いては走りこんでいる人たちばかりなので、全員余裕で完走していたと思っていたが、Aさんは途中リタイア、鉄人Sさんは落車で棄権したとのこと。

 Aさんは寝不足で体調不良気味のところ、炎天下を走っているうち、47kmあたりで足が上がらなくなり、そこで無念のリタイア。やはりこの気象条件は過酷であったか。
 Sさんは160kmレースで先頭集団の一員として猛スピードで突っ走っていたのであるが、池間島大橋の登りのところで、突然前方を走っていた人の足が止まり、猛スピードを出していたSさんは、よけることができずにぶつかってしまい落車して負傷。やむなく棄権にいたってしまった。
 集団で走っていると、たしかに坂を登る力を持たず、突然目の前でスピードダウンする人っているよなあ。私もじつはそれで今日危ない目に二度ほどあった。私のごとき素人からすると、自分の実力より明らかに上の集団に入って無理して走るのは、危険だし、迷惑行為だし、それをしないことは最低限のマナーに思えるけど、そのへんはどうなっているのであろうか。己の限界にチャレンジすることがレースの醍醐味とかいうことなら、レースはあまりに危険なスポーツに思える。
 それはそうとして、Sさんが落車したとの情報が伝わると、みんなの第一声は「バイクは大丈夫か?」ばかりであったとのこと。身体のほうをまず心配してくれよ、とSさんは嘆いたが、なんといってもSさんの愛車はピナレロ・ドグマ60.1.というスーパーバイクである。しかもSさんのバイクは、パーツ、ホイールとも最高級のものを搭載しており、しめて200万を超えるという超高額バイク。たしかにSさん自身より、バイクのほうをみなが心配するのもわからぬでもない。
 ちなみにバイクは無事であり、またSさんも40km/hr超のスピードで落車したわりには、幸いなことに軽傷で済んだ。

 100km組で先頭集団に入って私を追い抜いていったTさんは、途中で先頭集団からちぎれてしまった。それでも3時間3分で完走。平均時速は32km/hr超という素晴らしい記録である。

 そういうわけで、宴会は完走祝賀会と残念会を兼ねたものとなった。

 出てきた料理のうちのいくつかの写真をずらずらと並べる。

【串盛り合わせ】
1

【串揚げ】
2

【島らっきょう天ぷら】
3

【チャンプル】
4

 串焼き屋だけあって、脂っこいものが続く。
 レースで大量にカロリーを消費したあとは、このような高カロリー食で栄養を補填すべしではあろうが、さすがに中年族の胃袋には負担が重く、みなさん主に野菜やら豆腐やらのほうを好んで食べておりました。

 本日は節制する必要もなく、生ビールに加え、泡盛もガンガンと飲み、宮古島の夜は更けていくのでありました。

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