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February 06, 2010

サイクリング:高平山(延岡市)

 延岡市を眺めることができる山としては愛宕山が有名であるが、個人的には高平山から見る延岡の風景のほうが、山々と川に取り囲まれた市街地の全体像が一望できることから、こちらのほうが見応えがあると思っている。

 本日は好天なので、その延岡市の風景を目的に高平山に行くことにした。

【高平山への入口】
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 延岡から県道207号線を祝子に向けて行き、佐藤商店の交差点を左折する。しばらくしての最初の三叉路を左に曲がれば高平山へ向かうことになるが、この三叉路には何の標識もないので注意が必要。真っすぐ行くと行縢山の登山口に着いてしまいます。
 この道を数分ほど走ると犬を放し飼いにしている家があり、自転車で行くと必ず追いかけられる。歩いている人には何のリアクションも示さないので、よほど自転車の好きな犬なのか、あるいは嫌いな犬なのか。

 やがて道は坂になり、ヒルクライムの始まり。

【林道終点】
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 この山道には行縢山方向から延びている小峰林道が交わっており、その林道の終点となっている。帰りにはこちらを使うことにする。

【山道からの眺め】
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 山道からは行縢山が木の合間から眺めることができる。
 傾斜はだいたい10%以下であり、それほどきついコースではない。

【舗装路終点】
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 舗装路を登りつめると、小さな広場があり、車で来たなら駐車できるスペースがある。ここから先は未舗装の林道となっている。四駆なら行けないことはないだろうが、轍がけっこう非対称になっており車輪をとられる危険もあるであろうから、歩いていくのが無難でしょうな。

【公衆便所案内板】
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 やがて道はこの案内板に突き当たる。
 この案内板は一種の不思議物件である。普通はここにあるのは山頂への案内図であるべきなのだが、山頂は絵に載ってはいるものの、名称は堂々と「公衆便所案内板」であり、またトイレの絵のほうがよりでかい。
 それでは、この案内板がトイレを本当に案内しているかといえば、左に進んだところでそんな建物はなく、草を刈りこんだ広々として広場があるのみである。もしかして、そこが青空トイレ? などとも思ってしまう。広場をよくよく観察すると、ず~と下の方に向けて細々とした道がつけられているので、その終点にトイレがあるんだろうけど、…誰が使うんだろう。

【延岡展望】
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 とりあえず案内板でトイレがあると示されている方向にいけば、ここは素晴らしい展望所。
 五ヶ瀬川と愛宕山に挟まれて、ランドマークの旭化成の煙突を突き立てた延岡市の市街地が、広々とした光景となって一望できる。東には日向灘が輝いている。

【高平山山頂】
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 高平山山頂は標高407m。山頂は樹が茂っており、展望はあまりよくない。
 御影石の方位盤が置かれていて、周りに石の椅子が並べられており、休憩するにはいいところであろう。

【小峰林道の峠】
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 元来た道を引き返し、林道分岐点で今度は林道を走ることにする。ここからはずっと登りであり、峠はこのように道が二方向に分かれている。右へ行くとやがて道は未舗装の悪路となり、行縢山へと出る。この道は自転車で行くならマウンテンバイクでないと無理。まっすぐ行けば広域農道に突き当たる。この広域農道は右に行っても左に行っても国道218号線に最終的には合流する。この農道はじつによく整備された道ではある。…農道の方が国道よりも立派な道路なのはいつものことであるが、なにか納得いかないものも感じるなあ。


 本日の走行距離:31.5km

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