サイクリング: 国道218号線→ETOランド
以前218号線からETOランドに登ろうと思ったものの、入り口を間違えてしまい、山の中をさまよったあげく、別のところから大周りして登るはめになった。地図をよく調べると、入り口はきちんとしたのが別のところにあることが判明。今回はそこから改めて登ることにした。
前回はよっちみろ屋のすぐ横の道から曲がってしまったので迷走したのだが、本当の入り口はよっちみろ屋から熊本方向へ50mほど進んだところにある。このように大きな看板があるので、…本来なら間違えるはずもなかったんだが。
ETOランドへの道は、最初から傾斜10%を越えるけっこうな坂が続く。
この斜度のまま300mほど進むと、「ETOランドまであと8km」という標識が現れる。え、こんな坂をあと8kmも漕がないといけないのか?と思ってしまう。自転車を走らせながら頭のなかで計算すると、この斜度の坂では4kmも漕げばETOランドの高さまでは達するはずなので、なんかおかしいなと思う。
ハードな坂を2.5kmほど進み、「あと6km」という標識を越えたあたりから、道は稜線上に入るみたいで、傾斜がゆるくなる。この後の残りの6kmの道はたいした坂はなく、だらだらした登りと、下り道の組み合わさった林道であり、体力は要さなくなる。
218号線からETOランドへの道は、入り口から2.5kmくらいが核心部である。
なお本日は天候は曇りであり、高度500mを越えたところからは霧が立ち込め、視界が悪くなる。
やがて坂道は六峰街道に合流。「ここを曲がればよっちみろ屋」の標識がある。
それにしても霧が濃い。
ここからETOランドまでは、また劇坂が続くが、もうたいした距離はない。
濃くなるいっぽうの霧のなかをETOランド到着。
本当はこの奥に大きな風車が回っているのであるが、霧のせいで何も見えない。
風景を楽しむこともできないので、初めてETOランドの店に入ってみる。ETOランドは北方町の町名に干支がそれぞれつけられていることから名づけられたので、その関連で干支にちなんだお土産がいろいろと売っていた。
また店の奥には展望レストランがあり、二階には展望風呂まである。設備の整った立派な娯楽施設である。
…しかし、客がいない。もともと閑古鳥の鳴いている施設ではあるが、この天候なのでそれに輪をかけて人がいない。
九州のテーマパークは、阿蘇のファームランドを例外として、残りは全て惨敗という状況だが、ここも例にもれず厳しいですなあ。
従業員の方に、「自転車で登られたんですか。すごいですねえ」と声をかけられるが、「今の自転車は性能いいですからなんちゃないですよ」などと答えておく。
帰りは霧でびっしょりに濡れた道を、気をつけながら下って行った。
………………………………………
よっちみろ屋
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Comments
宮古島のレースにエントリーされるそうですね。楽しみにしています。
それにしても、サイクルされる時はお一人のようにお見受けしますが、こんな霧深い所の下りはお気を付け下さいね。
Posted by: ちらり~ん | March 03, 2010 09:39 PM
宮古島、大会案内をみるとけっこうハードなコースですね。
基本的に私は長い道をのろのろと、坂をゆるゆると登るお気楽サイクリストであり、宮古島のようなロードレースは完走に自信がありません。
あと3ヵ月あるので、なんとか鍛えようかなと。
霧の下り道は、ともかくこけないことを念頭に注意深く下りています。こけると私はともかくとして、EPSがかわいそうなので。
Posted by: 管理人 | March 04, 2010 07:22 PM