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September 13, 2009

サイクリング:六峰街道(北方町~速日峰ETOランド~あじさいロード)

 六峰街道は延岡市から五ヶ瀬町まで1000m級の6つの山をつないで走っている、総延長57kmにおよぶ林道である。春のアケボノツツジ、秋の紅葉が美しいことから、ドライビングコースとして人気のあるスカイラインだ。

 この六峰街道を全て走ると充実したサイクリングが楽しめそうだが、本日はその時間がないので、最初の山頂であるETOランドまでのサイクリングにとどめる予定として、出発。

【六峰街道起点】
Entrance

 延岡側の六峰街道起点はここから始まる。ETOランドまで9kmという標識があり、ETOランドに着くまで1kmごとにあと○kmという標識が出てくるので、親切な道ではある。

【六峰街道1】
Slope_road

 六峰街道は起点からETOランドまでの9kmはずっと登り坂である。距離が長いぶん、傾斜は緩やかで、感覚的には5~7%の坂がずっと続くという感じだ。立ち漕ぎが必要になるような激しい坂はほとんどなかった。林道としては珍しいパターン。

【ETOランド遠景】
Windmill

 ETOランドがどのようなものかは全然知らなかったのだが、坂を行くうち、いきなり正面に風車が出現。たぶんあそこがETOランドであろう。標高にしてあと200mは登らねばならんな。

【ETOランド】
Eto_park

 だらだらした坂を登っていくうちに、ようやく頂上近くに着き、ここがやっぱりETOランド、標高868m。途中で見かけたとおりに大きな風車があった。広い施設内に宿泊施設、草スキー場、ゴーカート、ジェットコースター等の設備があり、かなり大規模なレジャーランドなのであるが、行楽客は少なく、寂れておりました。九州は、バブルの時の勢いで作ってしまい、客が集まることもなく寂れ、そのまま幽霊屋敷と化してしまいつつあるテーマパークもどきが多いけど、これもその一つか。

【六峰街道】
Mild_slope_road2

 ETOランドまで登りきれば、あとは稜線沿いに小さなアップダウンを繰り返して行く快適な道が続いている。このまま終点まで行きたいものだが、それは秋の紅葉の時期の楽しみに取っておくことにしよう。

【大善自然公園1】
Wonder_park1

【大善自然公園2】
Wonder_park2

 ETOランドを少し過ぎたところに、忽然とこのような象の置物が現れる。もう少し進めると、「大善自然公園」との標識を掲げた門があり、その両脇に象の置物を設置しているのが分かる。
 街道入り口の地図にはこのような施設の名前は掲載されていなかったので、少し驚き。なんともB級スポットあるいは不思議物件のにおいがぷんぷんとする施設であり、中を調べたくなるが、門は施錠しており訪問不可能。
いったいどういう施設なのであろうと、帰ってネットで検索するも、なんの情報もなく、まったく詳細不明な施設であった。

【あじさいロード入口】
Exit

 六峰街道の次の目標物「中小屋天文台」の手前に、宇納間へと下りて行く「あじさいロード」が分岐している。本日はここを使って帰ることにする。「あじさいロード」は名前の通り道の脇にあじさいが植えられており、梅雨時などはあじさいが咲きみだれ、観光名所となっているわけだが、今の季節は彼岸花がぽつんぽつんと咲いているのみであった。

【あじさいロードの彼岸花】
Hydrange_road

 あじさいロードはETOランドへの道とは異なり、かなり急傾斜の道で劇坂が続いている。ここを使って、六峰街道に登ろうとするなら、かなりの脚力が必要になると思われる。

【あじさいロード出口】
Exit2

 宇納間側からすると、こちらがあじさいロードへの入り口となる。ここからは坂もゆるやかになり、また道も少しは広くなり走りやすくなる。あとはただ延岡へ向かって淡々とペダルを漕いでいくのみ。


 本日の走行距離:78.1km

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