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March 03, 2009

イタリア料理@星の空 3月

 2月に訪れてけっこう良かったので、月も替わったことだし、3月のディナーコースをまたも食べに行くことにする。コース料理は5000円・7000円のもの2種類だけかと思っていたが、1万円のコースもあるとのことで、それを選んでみた。
 前来たさい、代行を頼んでも問題ない距離と分かったので、今回は酒を飲める者と共に訪店。2人で飲んだのは、シャンパン ハーフボトル1本 白ワイン1本 赤ワイン1本。さすがに、一人で白赤一本ずつ空けるのは苦しい年齢になってきたので、酒を飲める者と行くと赤白両方が楽しめるのがいいです。(ハーフボトル1本ずつ空ければいいという説もあるが、ハーフは種類が少ないんだよなあ)

【前菜】
Ham

 パロマの生ハムに、野菜や果物を添えて。まあまあの質の生ハム。

【魚料理】
Spny_lobster

 前は手長海老だったけど、今回は伊勢海老を主役に、車海老や貝類、雲丹などを用いての、新鮮な海産物の盛り合わせ。素材がくっきりと出てくる系等の料理。

【海産物の包み蒸し焼き】
Boiled_marine_products

 これは2月にも出たもの。この店の看板料理みたいです。今度は白子などが加えられて、味がより豊かになっている。

【パスタ】
Pasta

 前回はリゾットだったので、今回はパスタを注文。茹で野菜にチーズを添えて。パスタの茹で加減はアルデンテ、オリーブオイルをからませて。本道をいくパスタです。

【肉料理】
Meal

 宮崎牛の薄切り、香辛料で味を調えて。よい牛肉を使っています。

 全体として、素材はいいけれど、どうもなにかしっくりこない。ときに素材が出すぎてしまい、料理としてのまとまりが悪く感じる。
 2月の7000円のコースのほうが素材と料理のバランスがとれていて、流れも良かった。たぶん、この店の主力が7000円コースあたりに設定されて、そこらあたりが店としても安定した料理を出せるのでは、などと思った。

 料理は、味付け、調理、盛り合わせ、どれも繊細かつ本格的なもので、南九州では、希少価値のあるイタリア料理であろう。予約のさい、マスターと料理内容についてよく相談すれば、さらに満足のいく料理を食べられると思いました。

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